MEO の順位を下げる要因|閉業表示・カテゴリの誤り・フィルタ・ピンのずれ・サイト改ざんの見つけ方と直し方
結論: 順位を下げる要因は、①表示そのものを止めるもの(閉業・臨時休業の表示)、②関連性を壊すもの(カテゴリの誤り、無関係なカテゴリ)、③同業との重なりで隠されるもの(フィルタ)、④信頼を下げるもの(低評価、改ざん、不一致)に分けられます。多くは自分で気づかないうちに起きているので、順位が落ちたら施策を足す前に、下の「順位が急に下がったときの確かめ方」の順で状態を確かめてください。
順位を下げる要因の全体像
| 種類 | 主な要因 | 多い原因 |
|---|---|---|
| 表示を止める・弱める | 閉業の表示、臨時休業の表示、営業時間の設定漏れ | 第三者の編集、Google の自動更新、オーナーの設定ミス |
| 関連性を壊す | メインカテゴリの誤り、無関係な追加カテゴリ | 業種名とカテゴリ名の取り違え、Google による変更 |
| 同業と重なって隠される | 同じ住所・同じカテゴリのフィルタ、重複したプロフィール | 医療モール・同業の多いビル、医院と医師個人、閉店した旧プロフィール |
| 信頼を下げる | 低評価・否定的なクチコミ、サイトの改ざん、違反の報告 | 運営の問題、サイトの管理不足、名前のキーワード詰め込み |
| 情報が食い違う | ピンの誤り、住所の不一致、計測用の番号の混在、住所の非表示 | 移転・改装後の更新漏れ、広告用の番号の流用 |
| 品質が低い | ストック写真・AI 生成の写真、キーワードを詰め込んだ文章 | 写真素材の流用、制作会社任せの文章 |
海外の専門家への調査(Whitespark、2026 年版)でも、閉業の表示、メインカテゴリの誤り、同じ住所・同じカテゴリのプロフィールの存在は、順位を下げる要因の上位に挙げられています。
閉業・臨時休業の表示
何が起きるか
閉業と表示されると、検索結果にほとんど出なくなります。臨時休業も、順位を大きく下げることが検証で分かっています。Whitespark の検証では、1 店舗を臨時休業にすると順位が目に見えて下がり、再開すると約 5 日で戻りました。約 2 か月休業した例では、再開後に元に戻るまで 1 か月以上かかっています(営業時間の設定)。
よくある原因
- 第三者の「情報の修正を提案」: 客や競合、いたずらで「閉業」と提案され、Google が受け入れてしまう
- Google の自動判断: 自社サイトや SNS の「休業のお知らせ」「長期休暇」の記載、ほかのサイトの古い情報を Google が読み取り、臨時休業や閉業に変える
- オーナーの設定ミス: 数日の休みに「臨時休業」を使い、再開の操作を忘れる
- 改名の扱い: 名前の変更が Google の「名称変更」の基準を満たさないとき、Google は旧プロフィールを閉業にして新しく作るよう定めています。この手順で、旧プロフィールの閉業が新しいプロフィールに影響しているように見えることがあります
- 閉業させた旧プロフィールが残っている: 移転や改装で別のプロフィールを作った結果、同じ住所・同じ電話番号の「閉業」プロフィールが残っている。専門家の間では、これも順位を下げる要因とされています
直し方
- 閉業・臨時休業になっていたら、ビジネス プロフィールから「営業中」に戻す操作をします
- 6 日以内の休みは、臨時休業ではなく特別営業時間で休業日を設定します
- サイトや SNS の休業のお知らせは、再開したら消すか、期間をはっきり書きます
- 「Google による更新」の通知を確認し、身に覚えのない変更は拒否します。Google は 2026 年 4 月、重要な変更が公開される前にオーナーへメールで知らせる仕組みを始めると発表しています
- 同じ住所・同じ電話番号の古いプロフィールは、重複として統合・削除の手続きをします
メインカテゴリの誤り・無関係なカテゴリ
何が起きるか
メインカテゴリは関連性の土台です。事業と合っていないと、狙う検索語でほとんど出なくなります。Sterling Sky は、空調業者が近い別のカテゴリに変えただけで、一晩で 1 位から 31 位に落ちた例を報告しています。
よくある例
| × の例 | 何がまずいか |
|---|---|
| 整骨院が「整骨院」に近い名前を探して、似ているだけのカテゴリを選ぶ | 「整骨院」というカテゴリは存在しない。実態に合う「接骨院」「整体」などから選ぶ |
| 歯科医院が、同じ名前の別カテゴリを選んでいる | 日本語には、同じ名前で中身が違うカテゴリが多数ある。上位店と同じ ID のカテゴリか確かめる |
| 美容院が、店内で物販をしているからと「化粧品店」「カフェ」を追加 | 中核事業と関係の薄いカテゴリを足すと、カテゴリの混乱として順位を下げる要因になる |
| 治療院が「エステ」「リラクゼーション」「スポーツジム」をすべて追加 | 同上。停止のきっかけになることもある |
| Google にメインカテゴリを勝手に変えられた | サイトの内容から Google が「より合う」と判断して変えることがある |
直し方
- 狙う検索語の上位店のメインカテゴリを、店名検索で確かめて選び直します(メインカテゴリ、業種別のカテゴリ名)
- 追加カテゴリは、実際に提供していて、売上の柱になっている事業だけにします(追加カテゴリ)
- Google に変えられたら、更新を拒否して設定し直し、Webサイトの説明もカテゴリに合わせます
同じ住所・同じカテゴリのフィルタ
何が起きるか
Google は、同じ場所や近い場所に、同じ業種のプロフィールが複数あると、どれか一つだけを表示して、ほかを隠すことがあります(フィルタ)。隠された側は、消えたわけではなく、地図を拡大すると出てくるのが特徴です。
よくある例
- 医療モール・同業の多いビル: 同じビルに内科が 2 つ、法律事務所が 3 つ、など。Sterling Sky は、同業の法律事務所が入るビルから移転した事務所が、数日で順位が大きく改善した例を報告しています
- 医院と医師個人のプロフィール: 同じ住所に、医院のプロフィールと院長個人のプロフィールがあり、両方とも同じメインカテゴリになっている
- 本体と部門: 病院と、その中の診療科のプロフィールが同じカテゴリになっている
- 同じブランドの近い店舗: 駅の東口と西口に同じ業態の店舗がある
- 重複したプロフィール: 移転・改名のときに作った新しいプロフィールと、古いプロフィールが両方残っている
確かめ方
- 狙う検索語で、マップの一覧(地図付きの結果)を開きます
- 地図を 1 段階だけ拡大します。拡大すると急に自店が出てくるなら、フィルタされている可能性が高いと考えられます
- 店名で検索して、同じ住所に別のプロフィールがないか確かめます。「住所 + 業種」で検索するのも有効です
直し方
- 同じ事業者が持つプロフィールの場合: 実態に合う範囲で、メインカテゴリを分けます。医師個人のプロフィールは、Google のガイドラインでは、看板を掲げる専門家が 1 人だけなら組織のプロフィールに統合すること(「医院名: 医師名」の形)が勧められています
- 重複の場合: 古い方を重複として報告し、統合します
- 他社と同じビルの場合: 関連性と知名度で上回るしかありません。どの検索語でフィルタされているかを確かめ、検索語ごとに対策します。移転の機会があれば、同業の少ない場所を選びます
低評価・否定的なクチコミ
何が起きるか
Google は、クチコミが多く評価の高いビジネスは順位が高くなると明言しています。逆に、星 1〜2 の評価が多いと順位を下げる要因になります。マップには評価で店を絞り込む機能もあり、評価が一定以下だと絞り込んだ検索には出なくなります。
順位とは別に、クチコミの本文に否定的な内容(「待たされた」「高い」「不潔」)が多いと、AI による要約や「マップに相談」の回答でも、その内容が紹介されやすくなると考えられます。
直し方
- 低評価の原因になっている体験そのものを直します。同じ指摘が複数あるなら、それが最優先の課題です
- 低評価のクチコミに、事実確認と改善策を書いて返信します(返信)
- 一部の客だけでなく、すべての客に依頼してクチコミの件数を増やします。件数が少ない店では、1 件の低評価が平均を大きく下げます(依頼の仕方)
- ポリシー違反のクチコミ(実体験のないもの、嫌がらせなど)だけを削除申請します(違反クチコミの削除)
ピンの誤り
何が起きるか
ピンの位置は、距離を測る起点です。ずれていると、狙う地域の外にいる扱いになったり、ルートで客が迷ってクチコミの評価を下げたりします。専門家への調査でも、ピンの誤りは順位を下げる要因の上位に入っています。
よくある例
- 大型商業施設や病院の中の店舗で、ピンが施設の中心や別の入口にある
- 新しい建物で、地図に建物が反映されておらず、ピンが空き地や道路の上にある
- 番地の書き方が違い、Google が同じ町内の別の場所と認識している
- 移転したのに、ピンだけ旧店舗の位置のまま
- 狙う地域の内側に見せるために、ピンを実際の場所からずらしている(違反)
直し方
- 店名で検索し、地図を最大まで拡大して、ピンが入口にあるか確かめます。ストリートビューで入口の位置も確かめます
- ずれていれば、「プロフィールを編集」→「所在地」からピンを動かします。大きく動かすと、オーナー確認を求められることがあります
- 番地まで正確に入力し、ビル名・階数も入れます
Webサイトの改ざん・転送
何が起きるか
GBP からリンクしている Webサイトが改ざんされていたり、マルウェアが仕込まれていたりすると、通常検索の順位が下がるだけでなく、マップの順位を下げる要因にもなるとされています。ブラウザが警告を出せば、プロフィールから移った客もすぐに離れます。
よくある例
- 日本語キーワードの改ざん: サイトに、身に覚えのない日本語のページ(偽ブランド品の販売など)が大量に作られる。Google がこの手口について修正方法を公開しているほど、よくある被害です
- 更新していない CMS やプラグインの脆弱性を突かれ、別のサイトに転送されるようになる
- 制作会社との契約が切れ、ドメインが失効して別の業者に取られる
- GBP の Webサイト欄に、別のドメインへ転送される URL(短縮 URL、計測用のリダイレクト URL、リンク集のサービスなど)を入れている。Google のガイドラインは、実際のビジネスのサイトとは異なるページに送る URL を禁止しています
直し方
- Search Console に登録し、「セキュリティの問題」のレポートを定期的に確かめます
- 改ざんされていたら、バックアップから戻すか不正なページを削除し、脆弱性を直してから、Search Console で審査をリクエストします
- GBP の Webサイト欄には、店舗のページの URL を直接入れます。計測したいときは、転送ではなく URL の末尾にパラメータを付けます
営業時間なし
営業時間を入れていないと、「検索した時点で営業中か」を Google が判断できず、営業中の競合より下に出やすくなります。Sterling Sky の検証では、営業時間を消すと営業時間中の順位が下がりました。来店型の店舗は、必ず営業時間を入れます。完全予約制など、Google が営業時間を指定しないよう定めているビジネスは例外です(営業時間の設定)。
住所の不一致・住所の非表示
何が起きるか
GBP の住所と、リンク先のページに書かれた住所が違うと、Google がどちらが正しいか判断しにくくなります。専門家への調査では、リンク先ページの住所の不一致や、サイトに Google が読み取れる形で住所が書かれていないことが、順位を下げる要因に挙げられています。
よくある例
- リンク先がトップページで、そこには本社の住所しか書かれていない
- 移転したのに、サイトのフッターやアクセスのページが旧住所のまま
- 住所が画像やPDF、地図の埋め込みの中にしかなく、文字として書かれていない
- GBP は「○○ビル 3 階」、サイトは「○○ビル 2 階」のように階数が違う
全角・半角の違いや、「1-2-3」と「1丁目2番3号」のような書き方の違いは、Google が同じ住所として扱えると考えられます。問題になるのは、別の場所に読める違い(旧住所、別の階、別の建物)です。
直し方
- 店舗ごとのページに、店名・住所・電話番号を文字で書き、GBP と同じ内容にします
- 店舗型のビジネスは、住所を表示します。Sterling Sky は、住所を非表示にした店舗が順位を大きく落とし、表示に戻すと回復した例を報告しています(客を迎えていない訪問型のビジネスは、ガイドラインに従って非表示にします)
- 移転・改装のあとは、サイト・ポータル・ほかの地図サービスを一度にそろえます(Google 以外の地図)
計測用の番号の混在
何が起きるか
広告や媒体ごとに別の電話番号(計測用の番号)を使っていると、店舗の電話番号がサイトごとにばらばらになります。Google が同じ店舗だと判断しにくくなり、専門家の間では順位を下げる要因とされています。また、複数のプロフィールで同じ電話番号を使っていることは、順位だけでなく停止のリスクも高めます。
よくある例
- 広告用の計測番号を GBP に入れ、サイトやポータルには店舗の固定電話を載せている
- 予約サイトやポータルが発行した番号が、ほかのサイトに転載されて広がっている
- チェーンで、全店舗の GBP に本部のコールセンターの番号を入れている
- ナビダイヤル(0570)など、通話料が発信者負担で割高になりやすい番号を、店舗の唯一の番号にしている
直し方
- GBP で計測用の番号を使う場合は、メインの電話番号に計測用の番号、追加の電話番号に店舗の本来の番号を入れる方法が、海外の実務者の間で一般的です。Whitespark も、正しく設定すれば計測用の番号が順位を下げることはないとしています
- サイト、ポータル、ほかの地図サービスには、店舗の本来の番号をそろえて載せます
- プロフィールごとに、その店舗に直接つながる番号を入れます。Google のガイドラインも、可能であればコールセンターではなく店舗の番号を使うよう定めています
ストック写真・AI 生成の写真
何が起きるか
Google は、ビジネスの写真について、大幅な加工や過度なフィルタ、AI の使用を避け、ありのままの雰囲気を伝えるよう勧めています。専門家への調査でも、ストック写真や AI 生成の写真・動画は、順位を下げる要因、停止の要因として新たに挙げられています。
よくある例
- 素材サイトの料理写真や、モデルが写った施術の写真を、自店の写真として載せている
- 開店前で写真がないため、AI で作った店内のイメージを載せている
- 他店や本部のパンフレットの写真を、全店舗で同じように使っている
- 美容・医療で、加工した施術前後の写真を載せている(医療広告ガイドラインの点でも問題になる)
直し方
- 外観・店内・商品・スタッフを、自店で撮った写真に差し替えます。スマホの写真で十分です
- 開店前は、工事中の外観や準備の様子など、実際の写真を載せ、開店したら差し替えます
キーワードの詰め込み
ビジネス名、説明文、投稿、リンク先ページの title にキーワードを詰め込むことは、どれも順位を下げる要因や停止の要因に挙げられています。中でもビジネス名のキーワードは、順位を一時的に上げる効果がある分、違反の発見と書き換え・停止で失うものも大きくなります。
LocalBase に寄せられた相談では、「写真をアップロードしても反映されない」という店舗のビジネス名に、「品川の居酒屋○○ 個室 飲み放題あり」のように店名以外の言葉が並んでいました。名前を正式名称に戻して写真を上げ直すと、2 日後には写真が反映されました。キーワードの詰め込みは、順位だけでなく、プロフィールのほかの更新が通りにくくなる原因にもなります(ビジネス名)。
違反の報告・不正なクチコミの報告
競合や客から違反を報告されたり、不正なクチコミが見つかったりすると、プロフィールの順位を下げる要因になります。Google は、虚偽のエンゲージメントを検出したプロフィールに対して、新しいクチコミの受付を一定期間止める、既存のクチコミを非公開にする、虚偽のクチコミを削除したことを知らせる警告を表示する、といった制限をかけています。この警告(消費者アラート)は、国内でも 2025 年 5 月ごろから表示が始まったと報じられています。
クチコミの依頼で守るべきルールは、依頼で守るルールにまとめています。
順位が急に下がったときの確かめ方
施策を足す前に、次の順で状態を確かめます。上にあるものほど、確かめるのが簡単で影響が大きい項目です。
- 店名で検索して、プロフィールが表示されるか: 出なければ停止の可能性(停止される要因)
- 閉業・臨時休業になっていないか
- 「Google による更新」が来ていないか: 名前・カテゴリ・営業時間・Webサイトが書き換わっていないか
- メインカテゴリが変わっていないか
- 営業時間と特別営業時間が正しいか
- ピンの位置が正しいか
- フィルタされていないか: 地図を拡大すると出てくるか
- クチコミが急に消えていないか、低評価が続いていないか(消える・反映されない)
- Webサイトが表示されるか: 改ざん・ドメイン失効・サーバー停止
- 競合が変わっていないか: 近くに同業が開店した、競合が名前にキーワードを足した
- Google のアップデートの時期と重なっていないか: LocalBase が支援している店舗では、通常検索向けの大きな更新(2021 年 6〜7 月のコアアップデート)のときに、多くの店舗で GBP の数値が動き、8 月まで続きました。特にクリニック・治療院の影響が大きく出ました。業界全体で動いている場合は、まず数週間様子を見ます
順位を測るときは、同じ時刻に、同じ地点とキーワードの組み合わせで記録した数字どうしを比べてください。1 か所から 1 回測った順位の上下は、検索した時刻や場所の違いだけでも起こります(順位の計測)。
業種ごとの注意
| 業種 | 起きやすい要因 |
|---|---|
| 医療・歯科 | 医院と医師個人のプロフィールの重なり、医療モールのフィルタ、同じ名前の別カテゴリ、施術写真の規制 |
| 整骨院・治療院 | 存在しないカテゴリ名を探して似たカテゴリを選ぶ、無関係なカテゴリの追加、名前への症状名の追加 |
| 美容・サロン | 同じビルの同業によるフィルタ、加工した写真、物販のカテゴリの追加 |
| 飲食 | 臨時休業の戻し忘れ、第三者による閉業の提案、メニューの写真の流用 |
| 士業・不動産 | 同じビルの同業、本社住所だけのサイト、個人と事務所のプロフィールの重なり |
| 訪問型の業種 | 自宅住所の表示、サービス提供地域の重なり、複数のプロフィールで同じ番号 |
複数店舗の場合
チェーンでは、本部の作業が全店舗に一度に影響します。全店舗で同じストック写真を使う、本部のコールセンター番号を全店舗に入れる、リンク先をすべてトップページにする、といった設定は、一度に全店舗の順位を下げる要因になります。また、Google による変更は店舗ごとに起きるため、本部が気づかないまま一部の店舗だけ閉業やカテゴリの変更が起きていることがあります。LocalBase では、Google による変更の通知と、店舗情報の一括更新ができます。
チェック項目
- 閉業・臨時休業になっていない。6 日以内の休みは特別営業時間で設定している
- 同じ住所・同じ電話番号の古いプロフィールが残っていない
- メインカテゴリは上位店と同じ ID のカテゴリで、追加カテゴリに無関係なものがない
- 地図を拡大しないと出てこない検索語がないか確かめた
- ピンが入口にある
- リンク先のページに、GBP と同じ店名・住所・電話番号が文字で書かれている
- Webサイト欄の URL が、別のドメインに転送されない
- Search Console の「セキュリティの問題」を確かめた
- 計測用の番号を使う場合、追加の電話番号に店舗の本来の番号を入れ、ほかのサイトは本来の番号でそろえている
- 写真は自店で撮ったもので、ストック写真や AI 生成の写真がない
- ビジネス名・説明文・投稿にキーワードを詰め込んでいない
よくある質問
Q. 競合に「閉業」と提案されたようです。防ぐ方法はありますか? 提案そのものは防げません。オーナー確認済みのプロフィールでは、Google による更新の通知を確認して、身に覚えのない変更を拒否します。何度も繰り返される場合は、サポートに問い合わせます。
Q. 同じビルに同業の競合がいて、地図を拡大しないと自店が出ません。どうすればよいですか? カテゴリを分けられる実態があれば分け、なければクチコミ・Webサイト・地域のサイトでの掲載など、関連性と知名度で上回るしかありません。検索語によってはどちらが表示されるかが入れ替わるので、検索語ごとに確かめてください。
Q. 計測用の番号を GBP に入れると順位が下がりますか? メインに計測用の番号、追加の電話番号に本来の番号を入れ、ほかのサイトを本来の番号でそろえていれば、順位が下がるという根拠はありません。問題になるのは、番号がサイトごとにばらばらになることです。
Q. 一度低評価が付くと、順位はずっと下がったままですか? 1 件の低評価で大きく下がることはまれです。件数が少ない店ほど 1 件の影響が大きいので、すべての客に依頼して件数を増やすと、影響は薄まります。
関連するページ
出典
- Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント / Google に掲載するビジネス情報のガイドライン / ビジネス情報を営業中に再設定する / ビジネス プロフィールに表示するビジネス固有の写真に関するヒント / ポリシー違反によるビジネス プロフィールの制限(Google ビジネス プロフィール ヘルプ、2026 年 10 月確認)
- Google マップ上のビジネスを保護するための新たな取り組み(Google Japan ブログ、2026 年 4 月)
- 消費者アラート(マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー)
- セキュリティの問題レポート(Search Console ヘルプ) / 日本語キーワードによるハッキングを解決する(web.dev)
- Is Your Google My Business Listing Getting Filtered?(Sterling Sky、2020 年) / Does Moving Your Business Impact Rankings? / Choosing the Right Category / We Analyzed 8,186 Businesses in 200 Cities(Sterling Sky)
- 10 Common Local SEO Myths Debunked(Whitespark、2025 年 8 月) / Local Search Ranking Factors(Whitespark、2026 年版)
LocalBase なら、複数店舗の Googleビジネスプロフィールの更新・投稿・クチコミ返信をまとめて行えます。新規無料登録から15日間、有料プランの全機能をお試し頂けます。
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